セミリタイア始めます。アラフィフ独身男のブログ。

2022年3月末に国家公務員を早期退職してセミリタイア生活に入った独身おっさんの日記。

セミリタおっさんの再読小説⑤「百年法」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直してます。 今回は山田宗樹「百年法」。 2012年発表作品。 百年法 上下合本版 (角川文庫) 作者:山田 宗樹 KADOKAWA Amazon 日本推理作家協会賞受賞作。 山田宗樹は1965年生まれ…

セミリタおっさんの再読小説④高野和明「ジェノサイド」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直してます。 今回は高野和明「ジェノサイド」。 2010年発表作品。 ジェノサイド 上下巻セット (角川文庫) Amazon 山田風太郎賞、日本推理作家協会賞受賞作。 高野和明は1964年生…

セミリタおっさんの再読小説③三崎亜記「となり町戦争」

2022年4月からセミリタイア生活に入り、時間が出来ましたので蔵書の小説を読み直してます。 今回は三崎亜記「となり町戦争」。 2005年発表作品。 となり町戦争 (集英社文庫) 作者:三崎亜記 集英社 Amazon 小説すばる新人賞を受賞した三崎亜記氏のデビュー作…

セミリタおっさんの再読小説②中島らも「今夜、すべてのバーで」

2022年4月からセミリタイア生活に入り、時間が出来ましたので蔵書の小説を読み直してます。 今回は中島らも「今夜、すべてのバーで」。 1991年発表作品。 今夜、すベてのバーで 〈新装版〉 (講談社文庫) 作者:中島らも 講談社 Amazon 小説家・エッセイスト・…

セミリタおっさんの再読小説①伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」

2022年4月からセミリタイア生活に入り、時間が出来ましたので蔵書の小説を読み直してます。 今回は伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」。 2000年発表作品。 オーデュボンの祈り (新潮文庫) 作者:幸太郎, 伊坂 新潮社 Amazon 自分と同世代(1970年代前半生まれ…

若者は未来を生き、老人は過去に生きる。

アラフィフにもなると新しい物事への興味が薄れ、自分が好きなものに対してもそうなる傾向があります。 私の場合だと、 ・好きなバンドの新譜は予約して発売日に購入しライブにも足を運んでいたものが、新しい曲はあまり聴かなくなりYouTubeで昔聴いていた曲…

腕時計は投資になるのか⁈

ほぼ物欲のない私ですが、機械式腕時計には興味が引かれ数本所有しています。 電池で動くクォーツ式腕時計の方がよっぽど安価で時間も正確なのですが、ゼンマイで動く機械式腕時計の秒針が滑らかに進んで行く様は、1秒ずつ刻むクォーツ式より時間の流動性を…

セミリタイア者必読⁈「れんげ荘」

広告代理店勤務の45歳の独身女性・キョウコさんが早期退職し都内の安アパートで月の予算10万円で生活していく模様を描いた本小説、セミリタイア界隈の住人なら読んだ方多いのでは。 第一作以降シリーズ化され、最近も新刊が出てますね。 私もこのシリーズの…

逃げ切り計算機

早期退職を決意するに際して「逃げ切り計算機」にはお世話になりました。 セミリタイア・FIRE界隈の住人の方々には釈迦に説法でしょうけど、年齢・貯金額・年間支出額・年金受給額などを入力すると何歳まで貯金が保つかを計算してくれるネット上で公開されて…

選ばれし者の恍惚と不安、二つ我にあり

タイトルの言葉はプロレスラー前田日明氏が第二次UWFと云う新団体を旗揚げした時に言ったものです(マスコミによって微妙に修正されてますが)。 元々はフランスの詩人ヴェルレーヌの言葉を太宰治が作品の中で引用し、前田氏が孫引きした形です。 旗揚げは高…