セミリタイア始めます。アラフィフ独身男のブログ。

2022年3月末に国家公務員を早期退職してセミリタイア生活に入った独身おっさんの日記。

セミリタイア生活と電子書籍。

早期退職してセミリタイア(無職)生活をしている自分です。 時間が出来たので所有している小説や漫画を再読してちょこちょこ当ブログでも記事にしています。 自分は電子書籍に馴染めず本は紙媒体で買って読むことにしていますが、紙の本って溜まるとほんと…

セミリタおっさんの再読小説⑲中島らも「ガダラの豚」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は中島らも「ガダラの豚」。 1993年発表作品。 日本推理作家協会賞受賞作。 中島らも『ガダラの豚』全3巻セット (集英社文庫) 作者:中島 らも 集英社 Amazo…

セミリタおっさんの再読小説⑱奥田英朗「オリンピックの身代金」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は奥田英朗「オリンピックの身代金」。 2008年発表作品。 吉川英治文学賞受賞作。 オリンピックの身代金 上下合本版 (講談社文庫) 作者:奥田英朗 講談社 Am…

セミリタおっさんの再読小説⑰伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」。 2003年発表作品。 陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫) 作者:伊坂幸太郎 祥伝社 Amazon 自分と同年代…

セミリタイア生活と箱根駅伝。

昨年4月からセミリタイア(無職)生活をしている私です。 この年末年始は久方ぶりに両親が暮らす実家で過ごしております。 お正月の風物詩・箱根駅伝をテレビで見ていました。 自分はここのところ駅伝強豪校となったA山学院大学の卒業生なので、何となく母校…

セミリタおっさんの再読小説⑯鈴木光司「リング」「らせん」「ループ」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は鈴木光司「リング」「らせん」「ループ」の三部作。 順に1991年、1995年、1998年発表作品。 リング (角川ホラー文庫) 作者:鈴木 光司 KADOKAWA Amazon ら…

セミリタおっさんの再読小説⑮伊坂幸太郎「重力ピエロ」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は伊坂幸太郎「重力ピエロ」。 2003年発表作品。 重力ピエロ(新潮文庫) 作者:伊坂幸太郎 新潮社 Amazon 自分と同じ1970年代生まれの著者。本作で当時70年…

セミリタおっさんの再読小説⑭桐野夏生「OUT」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は桐野夏生「OUT」。 1997年発表作品。 日本推理作家協会賞受賞作。 OUT 上下巻セット 講談社 Amazon 桐野夏生は1951年生まれで、自分より二世代は上の…

セミリタおっさんの再読小説⑬貴志祐介「黒い家」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は貴志祐介「黒い家」。 1997年発表作品。 日本ホラー小説大賞受賞作。 黒い家 (角川ホラー文庫) 作者:貴志 祐介 KADOKAWA Amazon 貴志祐介は1959年生まれ…

セミリタおっさんの再読小説⑫大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は大槻ケンヂ「グミ・チョコレート・パイン」。 グミ編1993年、チョコ編1995年、パイン編2003年発表作品。 グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫) …

セミリタおっさんの再読小説⑪恩田陸「六番目の小夜子」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は恩田陸「六番目の小夜子」。 1992年発表作品。 六番目の小夜子(新潮文庫) 作者:恩田 陸 新潮社 Amazon 恩田陸は1964年生まれで自分より一世代上の女性…

セミリタおっさんの再読小説⑩伊坂幸太郎「ラッシュライフ」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は伊坂幸太郎「ラッシュライフ」。 2002年発表作品。 ラッシュライフ(新潮文庫) 作者:伊坂幸太郎 新潮社 Amazon 自分と同世代の作家の中でトップランナー…

セミリタおっさんの再読小説⑨池上永一「シャングリ・ラ」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は池上永一「シャングリ・ラ」。 2005年発表作品。 シャングリ・ラ 上 (角川文庫) 作者:池上 永一 KADOKAWA Amazon シャングリ・ラ 下 (角川文庫) 作者:池…

セミリタおっさんの再読小説⑧早見和真「イノセント・デイズ」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は早見和真「イノセント・デイズ」。 2014年発表作品。 日本推理作家協会賞受賞作。 イノセント・デイズ(新潮文庫) 作者:早見和真 新潮社 Amazon 早見和…

セミリタおっさんの再読小説⑦奥田英朗「サウスバウンド」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直してます。 今回は奥田英朗「サウスバウンド」。 2005年発表作品。 サウスバウンド 上下巻セット (角川文庫) Amazon 奥田英朗は1959年生まれで、自分よりだいぶ上の世代の作家…

セミリタおっさんの再読小説⑥万城目学「鴨川ホルモー」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直してます。 今回は万城目学「鴨川ホルモー」。 2005年発表作品。 鴨川ホルモー (角川文庫) 作者:万城目 学 KADOKAWA Amazon 万城目学は1976年生まれで自分と同世代の作家さん。…

セミリタおっさんの再読小説⑤山田宗樹「百年法」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直してます。 今回は山田宗樹「百年法」。 2012年発表作品。 百年法 上下合本版 (角川文庫) 作者:山田 宗樹 KADOKAWA Amazon 日本推理作家協会賞受賞作。 山田宗樹は1965年生まれ…

セミリタおっさんの再読小説④高野和明「ジェノサイド」

2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直してます。 今回は高野和明「ジェノサイド」。 2010年発表作品。 ジェノサイド 上下巻セット (角川文庫) Amazon 山田風太郎賞、日本推理作家協会賞受賞作。 高野和明は1964年生…

セミリタおっさんの再読小説③三崎亜記「となり町戦争」

2022年4月からセミリタイア生活に入り、時間が出来ましたので蔵書の小説を読み直してます。 今回は三崎亜記「となり町戦争」。 2005年発表作品。 となり町戦争 (集英社文庫) 作者:三崎亜記 集英社 Amazon 小説すばる新人賞を受賞した三崎亜記氏のデビュー作…

セミリタおっさんの再読小説②中島らも「今夜、すべてのバーで」

2022年4月からセミリタイア生活に入り、時間が出来ましたので蔵書の小説を読み直してます。 今回は中島らも「今夜、すべてのバーで」。 1991年発表作品。 今夜、すベてのバーで 〈新装版〉 (講談社文庫) 作者:中島らも 講談社 Amazon 小説家・エッセイスト・…

セミリタおっさんの再読小説①伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」

2022年4月からセミリタイア生活に入り、時間が出来ましたので蔵書の小説を読み直してます。 今回は伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」。 2000年発表作品。 オーデュボンの祈り (新潮文庫) 作者:幸太郎, 伊坂 新潮社 Amazon 自分と同世代(1970年代前半生まれ…

若者は未来を生き、老人は過去に生きる。

アラフィフにもなると新しい物事への興味が薄れ、自分が好きなものに対してもそうなる傾向があります。 私の場合だと、 ・好きなバンドの新譜は予約して発売日に購入しライブにも足を運んでいたものが、新しい曲はあまり聴かなくなりYouTubeで昔聴いていた曲…

腕時計は投資になるのか⁈

ほぼ物欲のない私ですが、機械式腕時計には興味が引かれ数本所有しています。 電池で動くクォーツ式腕時計の方がよっぽど安価で時間も正確なのですが、ゼンマイで動く機械式腕時計の秒針が滑らかに進んで行く様は、1秒ずつ刻むクォーツ式より時間の流動性を…

セミリタイア者必読⁈群ようこ「れんげ荘」

広告代理店勤務の45歳の独身女性・キョウコさんが早期退職し都内の安アパートで月の予算10万円で生活していく模様を描いた本小説、セミリタイア界隈の住人なら読んだ方多いのでは。 第一作以降シリーズ化され、最近も新刊が出てますね。 私もこのシリーズの…

選ばれし者の恍惚と不安、二つ我にあり

タイトルの言葉はプロレスラー前田日明氏が第二次UWFと云う新団体を旗揚げした時に言ったものです(マスコミによって微妙に修正されてますが)。 元々はフランスの詩人ヴェルレーヌの言葉を太宰治が作品の中で引用し、前田氏が孫引きした形です。 新団体の旗…