早期退職して始めたセミリタイア生活が3年目に突入している私です。
地元県で暮らしながら週に二日都内で仕事をしております。
時間はあるセミリタイア民ですのでAmazonプライム・ビデオで映画をよく見たり(B・C級ホラーやSFが好物)。
暇に任せてメジャー・タイトルのシリーズ作品を一気見することも。
今回は「パシフィック・リム」シリーズ2作品を再鑑賞。
2作品なので一気見とは言えませんけど。
好きな映画監督の一人であるギレルモ・デル・トロ(「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー作品賞に輝いた監督さん)が手掛けた〈巨大ロボットVS怪獣〉の映画。
お金をかけて一生懸命作ったバカバカしい映画は愛おしいすw
シリーズ2作品のタイトルと公開年は以下の通りです。
①「パシフィック・リム(2013年)」
物語の舞台は太平洋の深海から突如現れた巨大生命体〈KAIJU〉によって幾つもの都市を壊滅させられた環太平洋沿岸地域。
人類は〈イェーガー〉と呼ばれる巨大ロボットを開発し〈KAIJU〉に対抗しています。
日本の〈怪獣〉に敬意を表して〈KAIJU〉と呼ばれる巨大生命体の造形がどれも気持ち悪くて良いす。
〈イェーガー〉はコクピット内で神経接続して操縦するところ、安定運用のためにはパイロットは二人(ないし三人)いなければならないとする設定。
ほぼエヴァ13号機ですねw
で、この KAIJUとイェーガーがど突き合いを展開するのが見所す。
KAIJUの死骸を商品とする市場が形成されていたり、KAIJUの脳に神経接続してその正体を探るマッドサイエンティストが出てきたりして世界観もそれなりに描かれてます。
KAIJUは深海にある異次元との〈裂け目〉から地球侵略のため異次元人によって送り込まれて来ている生物兵器であることが判明し、この〈裂け目〉を塞ぐことが最終ミッションとなり物語は突き進みます。
パイロット役で菊地凛子さんが出演してます(その幼少期を芦田愛菜ちゃんが演じてますね)。
細かい設定は置いておいて、巨大ロボットと怪獣の迫力あるバトルを楽しむだけで十分な映画です(それだけとも言えますw)。
ポップコーン片手に映画館の大画面で観るべき作品ですね。
②「パシフィック・リム:アップライジング(2018年)」
前作において〈裂け目〉を塞ぐことに成功してから10年後の世界が本作の舞台。
一時の平和は破られ、新世代のパイロットとイェーガーが再び現れたKAIJUと激突します。
製作会社が中国系企業に買収されたこともあって中国人俳優が何人も登場し、劇中も中国語が飛び交ってます・・・
前作から引き続き登場するキャラが重要な役所となるのはシリーズものの醍醐味ですね(菊地凛子さんも続投してますし)。
最終決戦地は富士山となり、戦闘過程で東京がボコボコに破壊されます。
なんかアメリカと中国に利用されているようで気分は良くないすw
人類滅亡となり得る最大の危機を脱し、物語は次作を匂わせて終幕。
ま、一作目を超えられなかった続編でした。
三作目が企画されるも頓挫している模様。
①②を原作にしてNetflixで2021年に「パシフィック・リム:暗黒の大陸」と云うアニメのシリーズ作品が配信されています。

*写真はNetflix公式HPより拝借
この手の作品のスキモノは世界中におるなぁw


