まだ5月なのにグッと気温が上がりましたねぇ。コロナの影響でエアコンの部品不足みたいなんで、故障のチェックも兼ねて今年初めてエアコンの冷房をオンにしたところ、なんの問題もなく稼働しました。
3年前の夏はエアコンの故障でひどい目に遭いました。
当時は今の居住地の一つ前の所で、東京・品川区の賃貸マンションに住んでいました。
その夏のある日、エアコンから冷風が少ししか出なくなる状態になり(ネットで調べて電源切ったりいろいろ試しましたが直らず)、部屋が全然冷えない状況になりました。
すぐに管理会社に連絡したところ、空調大手のダイ◯ンの修理の方が来てくれました。
それまで「そよ〜」としか冷風が出ない状態だったものが、修理の方が来るちょっと前から全開で冷風が出るようになり、修理の方が来た時には部屋はキンキンに冷えてました。。
一応診てもらったところ冷却ガス漏れもサーモセンサーの以上もないとのこと。
修理に行くと調子が良くなってると云うのは割とあるあるみたいで、一応部品の一部を換えてその日は終了しました。
ところが数日後にまた同じ状態になったので修理の方を呼んだところ、来た時には調子が良いと云う状態に。。その時も点検して異常は見つからず、様子を見ることに。
その後、またまた「冷風そよ〜」状態になり3回目の修理依頼に。。
さすがに私が何か嘘を言ってると思われるのも嫌なので、スマホで「冷風そよ〜」状態を動画撮影して修理を待ちました。
果たして、3回目の修理が来た時にはまたまた冷風全開に。どーなってるんだよ!
いやいや、ダイ◯ンさんホントなんです。「そよ〜動画」も見てくださいよ〜。
で、結局エアコンの基盤をそっくり入れ替えることで事態は解決へ。
危うく「エアコン狼少年」になるところでしたww
冷房の不調は最近の日本の夏には死活問題になります。皆さまもお気を付けを。
では、また。