早期退職して始めたセミリタイア生活が4年目に突入している私です。
地元県で暮らしながら週に二日都内で仕事をしております。
時間はあるセミリタイア民ですのでAmazonプライム・ビデオで映画をよく見たり(B・C級ホラーやSFが好物)。
暇に任せてメジャー・タイトルのシリーズ作品を一気見することも。
今回は「20世紀少年」三部作を再鑑賞。
浦沢直樹の大ヒット漫画の実写版ですね。
原作漫画の『20世紀少年』は1999年〜2006年で連載(完結編である『21世紀少年』は2007年に連載)。
本実写版三部作は2008年から2009年にかけて公開されました。
①「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」
②「20世紀少年 第2章 最後の希望」
③「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」
監督は三部作全てを堤幸彦が務めています。
原作者である浦沢直樹(1960年生)の少年時代の思い出が色濃く反映された本作。
主人公であるケンヂが少年時代の仲間たちと原っぱに作った秘密基地。
そこでケンヂが何気なくスケッチブックに描いた悪の組織による世界滅亡のお話。
仲間内で〈よげんの書〉と呼ばれていたものはいつしか忘れ去られて。
中年となったケンヂとその仲間達の周辺で〈よげんの書〉に記されことが少しずつ現実となり、その中心には〈ともだち〉と呼ばれる教祖を崇める新興宗教団体が・・・
ケンヂ達の同級生の一人と思われる〈ともだち〉の正体が物語の焦点となり、世界の滅亡と救済が描かれています。
長大かつ壮大な物語で漫画版は夢中で読みました。
漫画原作の実写化はどのキャラクターをどの俳優さんが演じるかが重要ですよね(原作ニキの方からは誰がやっても批判は出ますけどw)。
本作のキャスティングではけっこう再現されているかと。
特にケンヂの姪っ子・カンナを演じた平愛梨ちゃんの再現度はビビりましたw
カンナの友人・小泉響子を演じた木南晴夏さんもぴったりです。
いくつか消化不良なところもある実写版ですが原作ファンとしても概ね納得は行く出来映えなのでは。
あのスケールを実写で見せるのはなかなか大変ですし。
原作漫画は全巻手元にあるので読み直そうかとw
では、また。



