早期退職して始めたセミリタイア生活が5年目に突入している私です。
地元県で暮らしながら週に二日都内で仕事をしております。
時間はあるセミリタイア民ですのでAmazonプライム・ビデオで映画をよく見たり(B・C級ホラーやSFが好物)。
暇に任せてメジャー・タイトルのシリーズ作品を一気見することも。
今回はロバート・エガース監督の長編ホラー映画3作品を。
ロバート・エガースは1983年生まれのアメリカ人男性映画監督。
個人的に好きなタッチの映画だなと思った3作品が全て同監督の作品だったので記事に。
全部70点くらいの映画なんですけどw
①「ウィッチ(2015年)」
舞台は1630年・ニューイングランド。
入植地を追われて山間部で孤立して暮らすことになった一家が直面する恐怖を描く本作。
幼い赤子が行方不明になるなど様々な不幸が一家を襲い、長女が実は魔女ではないかと云う疑念が生じて疑心暗鬼に陥った家族の崩壊して行く姿をじっくりと描いています。
悪魔・魔女のお話なんですけど17世紀初頭のアメリカ入植者の厳しい生活模様が胸に痛いす。
不可解な事態に苦しむ長女を演じたアニヤ・テイラー=ジョイが素晴らしいですね。
独特な美しさが。
敬虔なクリスチャンが見たらまた違った感慨を持つだろうなと思う作品。
②「ライトハウス(2019年)」
白黒かつスタンダード・サイズで制作された本作。
孤島の灯台に二人で勤務する灯台守りが体験する恐怖を描いています。
老灯台守りを演じるウィレム・デフォーがいい感じにヤバすぎますw
新人として赴任した灯台守りの方にも実は秘密があって・・・
人魚の話なんかも絡んで現実かどうかも分からない狂気の世界が展開されます。
白黒映像がいい効果を発揮してますねぇ。
③「ノスフェラトゥ(2024年)」
ブラム・ストーカーの怪奇小説「ドラキュラ」を無断で翻案して1922年に制作されたサイレント映画『ノスフェラトゥ』。
本作はそのリメイクと云うことになります。
ブラム・ストーカーの小説からいろいろ改変されていますが有名なあの吸血鬼のお話ですw
ゴシック風味たっぷりの画作りは自分好み。
本作のヒロインで吸血鬼撃退のキーパーソンになるエレンを演じているリリー=ローズ・デップはジョニー・デップの娘さんなんですね!
どーりで存在感あるわけだ。
吸血鬼に対抗する知識を持つフランツ教授をここでもウィレム・デフォーが演じてます。
この手のジャンルが好きな人は見て良い作品かと。
以上ロバート・エガース監督の3作品でした。
では、また。



