早期退職してセミリタイア生活を送っている私です。
1973年生まれのブログ主が想い出のあるCDアルバム(主にHR/HM)を聴き直し。
今どきCDやてw
今回はDEF LEPPARDの「ADRENALIZE」。
1992年リリース作品。
DEF LEPPARD(デフ・レパード)はイギリス出身のハードロック・バンド。
略称はデフレパ。
ロック史において最重要バンドの一つかと。
1970年代末にNWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)と云う音楽のムーブメントがイギリスで勃興したのですが(代表格バンドはアイアン・メイデン)、そこからデフレパも台頭しました。
もっともデフレパは早々にヘヴィ・メタル色を脱してポップ寄りな楽曲を提供したことにより人気が爆発しましたけど。
本作「ADRENALIZE」は彼らの5枚目のスタジオ・アルバム。
このバンドはいくつか大きな悲劇に見舞われており、その一つはDr.リック・アレンが交通事故で左腕を失ったこと(バンドはリック以外にドラマーは考えられないとし、リックはシモンズ社が特別にアレンジしたドラムを使いこなし奇跡の復活。現在も隻腕のドラマーとして活躍してます)。
もう一つは本作リリースの前年にGt.スティーヴ・クラークが30歳の若さで亡くなったこと(死因はアルコールと薬のOD)。
本作が発売された当時のロック・シーンはグランジやオルタナが席巻しておりハードロック勢は苦戦必至の状況。
しかし、クラークへの追悼盤にもなった本作は大ヒットとなりました。
本作を引っ提げての日本公演にはブログ主も参戦しました。
収録曲を↓
#1「Let's Get Rocked」
#2「Heaven Is」
#3「Make Love Like a Man」
#4「Tonight」
#5「White Lightning」
#6「Stand Up (Kick Love Into Motion)」
#7「Personal Property」
#8「Have You Ever Needed Someone So Bad」
#9「I Wanna Touch U」
#10「Tear It Down」
#11「Miss You In A Heartbeat」(electric version)
#12「She’s Too Tough」
(#11と#12は日本盤のボーナス・トラック)
抜けの良いロックからバラードまでクオリティの高い楽曲群となってますね。
コンセプトアルバムと云うわけじゃありませんが、#1のイントロから有機的に曲が繋がるようなイメージ。
#8が本作のクライマックスかな。
やはり名盤。
全曲口ずさめました。
アルバムジャケットと同じデザインの少しサイケでド派手なツアーTシャツを普通に街で着ていたのは若気の至りですw
バンドは現在も活動中ですね。
では、また。

