セミリタイア始めます。アラフィフ独身男のブログ。

2022年3月末に国家公務員を早期退職してセミリタイア生活に入った独身おっさんの日記。

【マトリックス】シリーズ4作品を一気見【ビンジ・ウォッチング】

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早期退職して始めたセミリタイア生活が3年目に突入してしまった私です。

地元県に戻って地方小都市でマッタリと生活しております。

暇なセミリタイア民ですのでAmazonプライム・ビデオで映画をよく見たり(B・C級ホラーやSFが好物す)。

暇に任せてメジャー・タイトルのシリーズ作品を一気見(ビンジ・ウォッチング)することも。

今回はサイバーパンクの傑作「マトリックス」シリーズ4作品を一気見(個別には見てます)。

シリーズ4作品のタイトルと公開年は以下の通り。

①「マトリックス(1999年)」

②「マトリックス・リローデッド(2003年)」

③「マトリックス・レボリューションズ(2003年)」

④「マトリックス・レザレクションズ(2021年)」

①〜③はオリジナル三部作。

④はリブート的な続編ですね。

以下に基本的な設定を↓

進化したAIが人類を敵とみなし破滅的な戦争が勃発し世界は太陽光も射さないほどに荒廃。

AIはコンピュータの動力源として人類から生体電気エネルギーを得るために大量の個別ポッドに人類を拘束して「マトリックス」と呼ばれる仮想現実を構築。

人類はポッド内でマトリックスにプラグでコネクトされ、脳内で展開される仮想現実を現実世界として認識し生かされている状態。

荒廃した世界の地下深くに人類最後の都市「ザイオン」が存在し、全人類のマトリックスからの解放を目指して抵抗軍が組織されています。

①「マトリックス(1999年)」

映像表現に革命を起こしたと評価される一作目ですね。

マトリックス避け」と呼ばれるのけ反って弾丸を避けるシーンを始め映画史に残る名シーン多数。

精神の鍛錬によって超人的行為が可能となるマトリックス内において救世主として覚醒するネオ(キアヌ・リーヴス)の姿が描かれます。

ネオが抵抗軍によってポッドからサルベージされるシーンは衝撃でした。

抵抗軍のモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)とトリニティ(キャリー・アン・モス)はやっぱカッコ良いす。

物語のキーにもなるマトリックス内のプログラム人格であるエージェント・スミスヒューゴ・ウィーヴィング)がネオをマトリックス内での名前である「ミスター・アンダーソン」と呼ぶその言い方が好きw

抵抗軍のホバークラフトやAI軍の攻撃機センチネルなどメカニックのデザインもクール。

②「マトリックス・リローデッド(2003年)」

AIが人類最後の都市「ザイオン」への総攻撃を画策する中、ネオ達がマトリックス内外で事態の打開に向けて奔走する模様が描かれます。

ネオとトリニティの愛が育まれる姿も。

救世主の出現を預言した預言者ラクルはマトリックス内のプログラム人格であることが判明し、AIの支配を逃れて活動するプログラム人格が多数いることにより事態は混沌とします(エージェント・スミスも独自の進化を遂げ執拗にネオを付け狙いますし)。

マトリックスを設計したプログラム人格(アーキテクト)が登場し、マトリックス存在の意味を語るなど物語は複雑に。

前作に引き続きワイヤー・アクションを取り入れたカンフーシーンや銃撃シーンは健在(ビデオゲームの映像みたいですけどw)。

ハイウェイでのカーチェイスシーンは見所かと。

③「マトリックス・レボリューションズ(2003年)」

ザイオン総攻撃が目前に迫る中、運命に導かれ(若しくは運命に抗って)AIのメイン・フレームが存在する現実世界の「マシン・シティー」へ決死の侵入を試みるネオとトリニティ。

果たして人類は生き延びることが出来るのか・・・物語は終焉に向かいます。

ザイオン防衛戦はなかなか手に汗握りますねぇ。

ネオとトリニティがマシン・シティーに突入するため現実世界を覆う分厚い雲をホバークラフトで突き破って垣間見る空の美しさ。

エージェント・スミスとの最後の死闘。

シン・シティー内を数多の機械により運ばれて行くネオはあたかもキリストのよう・・・

希望が見えるラストだったかと。

④「マトリックス・レザレクションズ(2021年)」

実に18年ぶりの新作。

何が驚いたかって、オリジナル三部作で監督・脚本を務めたラリー&アンディのウォシャウスキー〈兄弟〉が2人共に性別適合手術を受けてラナ&リリーのウォシャウスキー〈姉妹〉になってたことですw

本作の監督はラナ・ウォシャウスキー

シン・シティーで生死不明となったネオとトリニティ。

その後依然としてAIと人類は緊迫した状況にあり、再構築されたマトリックスに囚われていたネオが再びサルベージされ新たな戦いに身を投じて行く姿が描かれます。

ネオ役キアヌ・リーヴスとトリニティ役キャリー・アン・モスは続投。

オリジナル三部作を踏襲してカンフー・アクションとガン・アクションはたっぷり。

オリジナル三部作のラストから60年が経過した設定で、人類側に立つマシンも登場しており頼りになりますw

成長した(年老いた)キャラクターに再会できるのは面白いところです。

平穏な仮想現実と過酷な現実世界・・・選ぶのはどちらか。

①の焼き直しとも言えますが、マトリックスを表す緑の文字列が流れている画面にファンは惹きつけられてしまうのですw

 

自分は子供の頃から「今いる世界は果たして本物なんだろうか」と云う疑念に囚われていて(ちょっと病気かもしれません。胡蝶の夢)、この映画はその疑念への回答となる一つの可能性を提示してくれたと云う意味において思い入れがある作品です。

いつか自分もネオみたくポッドからサルベージされて目醒める瞬間が来るのではないだろうか・・・

では、また。

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